みなさんは、死ぬまでに一度は食べてみたい物!ありますか?
私は死ぬまでに、群馬県(かなり新潟県より)にある、
永井食堂のモツ煮定食
を食べてみたいと、ず~と思っていました
永井食堂のモツ煮定食は、たびたびテレビでも取り上げられていて
日本で一番有名なモツ煮と言っても過言ではありませんね 笑
ただ永井食堂・・・かなり遠い
子供が生まれてから、長距離のツーリングは自粛していて、
そろそろ行っても良いかな?というときからコロナ過で自粛。
やっと世間的にも、旅行に行っても良い感じになって来たので、
9月の初めに、群馬県(かなり新潟より)の永井食堂まで、
バイクで行ってみる事にしました
まず朝の6時に家を出発
東名~中部横断道を通って、須玉インターから141号を北上。
途中、なんと141号線上に栗が落ちているのを発見!
バイクを止めて、栗を拾えるだけ拾いました
朝9時の萌木の村のロック駐車場、当然ガラガラw
野辺山から佐久市を通り、18号線に出て軽井沢に向かい、
そこから146号線をさらに北上!
やっと145号線に出て、八ツ場ダムの道の駅で休憩。
*画像は、ぜんぜん知らない人の記念撮影です。
国道145号から353号線で、やっと国道17号に出て、
新潟方面に走ると!
やっと!
やっと!
永井食堂に到着しました
永井食堂は群馬県の北部で、もう30分も北上すれば新潟に入るような場所
結局、朝6時に家を出発して、朝食とトイレ休憩以外は止まらず走って、
永井食堂に付いたのは13:00!
それでも駐車場は、ほぼ満車状態
バイクを停めて、行列に参加してみると5~6人待ち!
平日の13:00だから少ない方なのかな?
お客さんの回転は速いので、5分くらい待つと、店内に入れました
これが日本一有名な、永井食堂のモツ煮定食!(ごはん小)
(注意)撮影の為にお盆を横にしてありますが、この向きで食事すると注意されます
横のお客さんと肩が当たるほどギュウギュウなので
みんなお盆は、縦にして食べるのがルールらしいです(笑)
このモツ煮定食並(ごはん小)は~
なんと¥560!激安す!
それで、このメニュー表を見ると、ど~しても気になる!
ラーメン¥320の文字!
俺はそんなに大食漢じゃないけど、この永井食堂には2度と来れないだろうし、
ここはイッチョ!気になるラーメンも追加でオーダー
来ましたラーメン。オーソドックスな中華そば的なスープと、
太ちぢれ麺(たぶん自家製)、 モツ煮定食の後でもスルスル食べれました
あこがれだった永井食堂、お客さんの回転はめっちゃ速いんだけど、
私が食べ終わる13:40くらいでも常時5~6人の行列が出来ていて、
本当~に繁盛しているお店でした
永井食堂の後は、高崎市のホテルに向かい、
チェックイン後に、高崎駅付近を散策。
高崎のオーパに行ってみたんですが、このオーパに入ってる店は個性的!
イオンやららぽーとには入っていない、ここにしかない個性的な店が多く、
流石ロックの街 高崎!
夕飯は、目利きの銀二という居酒屋で一人宴会
ここの飲み放題は、使えます
翌朝からは第二の目的地、世界遺産の富岡製糸場に向けて出発
画像は、途中にあった明太パーク
高崎市内から富岡製糸場へは、バイクで30~40分で到着。
私は古くてモダンな建物を見るのが好きなので、
富岡製糸場も一度は行ってみたいと思ってました
富岡製糸場は伊藤博文の時代に、外貨を稼ぐ国策として、
当時の最新技術で建設されたそうです
伊藤博文の時代に建てられた工場が、そのまま現存しているって凄いですね。
きっと『国策として外貨を稼ぐ』という、未来を見据えた目標に、
多くの人が、尽力したのでしょう。
富岡製糸場をゆっくりじっくり堪能した後、国道140号まで出て長瀞~秩父を経由!
山梨県から静岡に帰ってきました。
長年憧れていた永井食堂&富岡製糸場の旅は大満足!
でも、ここでお知らせです!
私は死ぬまでに、群馬県太田市のポテト焼きそばも食べてみたいと思っているので、
次回は、ポテト焼きそばに挑戦したいと思います 笑
私は死ぬまでに、群馬県(かなり新潟県より)にある、
永井食堂のモツ煮定食
を食べてみたいと、ず~と思っていました
永井食堂のモツ煮定食は、たびたびテレビでも取り上げられていて
日本で一番有名なモツ煮と言っても過言ではありませんね 笑
ただ永井食堂・・・かなり遠い
子供が生まれてから、長距離のツーリングは自粛していて、
そろそろ行っても良いかな?というときからコロナ過で自粛。
やっと世間的にも、旅行に行っても良い感じになって来たので、
9月の初めに、群馬県(かなり新潟より)の永井食堂まで、
バイクで行ってみる事にしました
まず朝の6時に家を出発
東名~中部横断道を通って、須玉インターから141号を北上。
途中、なんと141号線上に栗が落ちているのを発見!
バイクを止めて、栗を拾えるだけ拾いました
朝9時の萌木の村のロック駐車場、当然ガラガラw
野辺山から佐久市を通り、18号線に出て軽井沢に向かい、
そこから146号線をさらに北上!
やっと145号線に出て、八ツ場ダムの道の駅で休憩。
*画像は、ぜんぜん知らない人の記念撮影です。
国道145号から353号線で、やっと国道17号に出て、
新潟方面に走ると!
やっと!
やっと!
永井食堂に到着しました
永井食堂は群馬県の北部で、もう30分も北上すれば新潟に入るような場所
結局、朝6時に家を出発して、朝食とトイレ休憩以外は止まらず走って、
永井食堂に付いたのは13:00!
それでも駐車場は、ほぼ満車状態
バイクを停めて、行列に参加してみると5~6人待ち!
平日の13:00だから少ない方なのかな?
お客さんの回転は速いので、5分くらい待つと、店内に入れました
これが日本一有名な、永井食堂のモツ煮定食!(ごはん小)
(注意)撮影の為にお盆を横にしてありますが、この向きで食事すると注意されます
横のお客さんと肩が当たるほどギュウギュウなので
みんなお盆は、縦にして食べるのがルールらしいです(笑)
このモツ煮定食並(ごはん小)は~
なんと¥560!激安す!
それで、このメニュー表を見ると、ど~しても気になる!
ラーメン¥320の文字!
俺はそんなに大食漢じゃないけど、この永井食堂には2度と来れないだろうし、
ここはイッチョ!気になるラーメンも追加でオーダー
来ましたラーメン。オーソドックスな中華そば的なスープと、
太ちぢれ麺(たぶん自家製)、 モツ煮定食の後でもスルスル食べれました
あこがれだった永井食堂、お客さんの回転はめっちゃ速いんだけど、
私が食べ終わる13:40くらいでも常時5~6人の行列が出来ていて、
本当~に繁盛しているお店でした
永井食堂の後は、高崎市のホテルに向かい、
チェックイン後に、高崎駅付近を散策。
高崎のオーパに行ってみたんですが、このオーパに入ってる店は個性的!
イオンやららぽーとには入っていない、ここにしかない個性的な店が多く、
流石ロックの街 高崎!
夕飯は、目利きの銀二という居酒屋で一人宴会
ここの飲み放題は、使えます
翌朝からは第二の目的地、世界遺産の富岡製糸場に向けて出発
画像は、途中にあった明太パーク
高崎市内から富岡製糸場へは、バイクで30~40分で到着。
私は古くてモダンな建物を見るのが好きなので、
富岡製糸場も一度は行ってみたいと思ってました
富岡製糸場は伊藤博文の時代に、外貨を稼ぐ国策として、
当時の最新技術で建設されたそうです
伊藤博文の時代に建てられた工場が、そのまま現存しているって凄いですね。
きっと『国策として外貨を稼ぐ』という、未来を見据えた目標に、
多くの人が、尽力したのでしょう。
富岡製糸場をゆっくりじっくり堪能した後、国道140号まで出て長瀞~秩父を経由!
山梨県から静岡に帰ってきました。
長年憧れていた永井食堂&富岡製糸場の旅は大満足!
でも、ここでお知らせです!
私は死ぬまでに、群馬県太田市のポテト焼きそばも食べてみたいと思っているので、
次回は、ポテト焼きそばに挑戦したいと思います 笑