美容専門誌のクリープパーマに関する記事について。
クリープパーマ(低ダメージでしっかりパーマを掛ける方法)が、
とうとう
業界紙にも紹介されたんですよ
ただこの本、
すぐに売り切れたので(私も買いそびれた)
名古屋まで勉強会で行ったときに、見せてもらいました
東京の有名な美容院のクリープパーマのやり方が
記事として紹介されていましたが、
正~直に言うと、mixiで研究されている方の方が、
ウェーブ効率を上げるクリープとしては、
はるかに進んでますね
でも、あの野村先生の記事で、
ウレシイ衝撃が!
それは
クリープパーマの注意点ってとこなんですが、
乾燥を考えた巻き方を工夫する事!
乾燥工程は軟毛には必要!
この2つは、私が考えていた事とピッタリ同じ
巻き方の工夫とは、ロットとかペーパー(道具)の工夫
という意味ではなくて、単純に巻き方って意味です。
乾燥工程とは、デジパーやエアウェーブのクリープと乾燥の同時進行
ではなく、クリープ終了後に乾燥させるという意味です。
あの大先生と同じ意見だなんて・・・
やるじゃん俺
と、
勝手にご満悦してました
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