美容院でキレイになる方法!

ちゃたろう

2010年09月29日 20:00

 
今月号のFRAU26ページに、 
秋元康が、スゴ~ク良い事書いてある  
  

 
・・・と、お客様が教えてくれました(笑)
私も共感したので、リスペクトした内容をお伝えします 
 
 
  
秋元康の【女性は見られる事でキレイになる】より 
      (↑エロい話ではありませんwww) 

 
プロデュースとは、 
その人が本来持つ魅力を引き出し輝かせる事
 
 
↑自分の好みを押し付けるのではなくて、 
お客様の“個性”を大切にしたいですね。 
 
 
女性はプロデューサーを求めている。 
  
↑男性も求めているかもしれませんが、 
女性の方が、その気持ちが強いですね。 

 
美容師さんは、一番身近なプロデューサー。  
 
↑その通り!変身願望があるなら、 
信頼できるプロデューサーに相談しますよね。 

 
前髪を1mm単位で指定する子は、 
それ以上には輝けない。
  
 
『自分は、こうでなくてはイケナイ!』と、 
決めてしまっている人は、他人のアドバイスを 
聞く事がないんですよ。
 
 
キレイになるには、まな板の上の鯉になれるかどうかが重要! 
その覚悟がなければ、美容師を変えても何も変わらない
 
  
↑ココとっても共感しました! 
つんくもロンブー敦も、同じ事をテレビで言ってましたね。 

 
自己プロデュースでは、 
自分が想像できる以上の事は出来ない。
 
  
↑その通り!だから私も看板をデザインしてもらうときに、 
細か指定はしないで、デザイナーさんのセンスにお任せしました。 
優秀なデザイナーさんなら、こちらの想像以上の物を、 
デザインしてくれますからね。
  

やせ我慢の数だけ、女はキレイになれる。 
楽な道を選ぶとキレイにはなれない。
 
  
↑この言葉は痛い!(笑) 
 
 
女性が『私はもっと輝ける、もっと変われる』と、 
自分の余白や可能性を追求することに感動する。 
  

↑変身願望や、自分の余白を埋めてくれる“何か” 
を求めて来てくれるお客様は、本当にやりがいがあります! 
 
   


さすが秋元康! 
 
 
 
・・・ただのデブじゃないなw(失礼) 
 
  

結局、何が言いたいかってーと、 
☆お客様は自分の好みを、美容院で主張すべきです  
 
☆でもセルフプロデュースでは、プロ以上の発想はありません。 
たまには『私に似合うスタイルないですか?』と 
美容師さんに問いかけてみましょう
 
  

☆それで良い提案があればお任せして、提案に乗ってみましょう 
*そのときは、いつもの自分の好みは引っ込める(←ココ重要!) 
 
  

もし、より魅力的になる提案をしてくれなければ・・・ 
 
  

行く美容院を変えましょう(爆) 
 

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