美容院でキレイになる方法!
今月号の
FRAU26ページに、
秋元康が、
スゴ~ク良い事書いてある
・・・と、お客様が教えてくれました(笑)
私も共感したので、リスペクトした内容をお伝えします
秋元康の
【女性は見られる事でキレイになる】より
(↑エロい話ではありませんwww)
プロデュースとは、
その人が本来持つ魅力を引き出し輝かせる事。
↑自分の好みを押し付けるのではなくて、
お客様の“個性”を大切にしたいですね。
女性はプロデューサーを求めている。
↑男性も求めているかもしれませんが、
女性の方が、その気持ちが強いですね。
美容師さんは、一番身近なプロデューサー。
↑その通り!変身願望があるなら、
信頼できるプロデューサーに相談しますよね。
前髪を1mm単位で指定する子は、
それ以上には輝けない。
『自分は、こうでなくてはイケナイ!』と、
決めてしまっている人は、他人のアドバイスを
聞く事がないんですよ。
キレイになるには、まな板の上の鯉になれるかどうかが重要!
その覚悟がなければ、美容師を変えても何も変わらない。
↑ココとっても共感しました!
つんくもロンブー敦も、同じ事をテレビで言ってましたね。
自己プロデュースでは、
自分が想像できる以上の事は出来ない。
↑その通り!だから私も看板をデザインしてもらうときに、
細か指定はしないで、デザイナーさんのセンスにお任せしました。
優秀なデザイナーさんなら、
こちらの想像以上の物を、
デザインしてくれますからね。
やせ我慢の数だけ、女はキレイになれる。
楽な道を選ぶとキレイにはなれない。
↑この言葉は痛い!(笑)
女性が『私はもっと輝ける、もっと変われる』と、
自分の余白や可能性を追求することに感動する。
↑変身願望や、自分の余白を埋めてくれる“何か”
を求めて来てくれるお客様は、本当にやりがいがあります!
さすが秋元康!
・・・ただのデブじゃないなw(失礼)
結局、何が言いたいかってーと、
☆お客様は自分の好みを、美容院で主張すべきです
☆でもセルフプロデュースでは、プロ以上の発想はありません。
たまには『私に似合うスタイルないですか?』と
美容師さんに問いかけてみましょう
☆それで良い提案があればお任せして、提案に乗ってみましょう
*そのときは、
いつもの自分の好みは引っ込める(←ココ重要!)
もし、
より魅力的になる提案をしてくれなければ・・・
行く美容院を変えましょう(爆)
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