頭皮が痒い！の意外な理由と解決法

特にこの季節（冬場）はお客様から、　
『頭皮が乾燥して痒いんですけど』　
と相談される事が多いです。　
　　
　
特に髪の量が多くて、頭皮がキレイな人から、　
そのような相談を受けます。　
　↑このお話しのポイントはココです！

　
頭皮が乾燥して痒い！って、原因はいろいろ考えられますが、　
私はいつも、お客様の髪をひつこいくらい触診し、　
頭皮の観察もしているので、だいたいの原因が分かります！　
　

頭皮が痒い理由①アトピー　
アトピーの人は乾燥で痒くなりますが、　
アトピーの人は、自分で自覚しているので、　
わざわざ他人に、その事を相談したりしません　
だから相談してくるお客様は、だいだいアトピーではない人です　
　

頭皮が痒い理由②ホルモンバランス　
『それはホルモンバランスで痒くなるんですよ～』
という説明は、もっともらしくは聞こえがありますが、
ホルモンバランスなんて目で見えないし、
説得力が高い割に、解決方法があいまい！（笑）


頭皮が痒い理由③シャンプー　
フケ用シャンプーなら痒くないのか？　
薬用シャンプーなら痒くないのか？
ここは微妙なラインで、試してみる価値はありますが、　
頭皮が乾燥して痒くなる、本当の理由はソコではありません！　
　
　
頭皮が乾燥して痒くなる、本当の理由は～　
　
　

『シャンプーをよ～く流してないから～』
です！
　

シャンプーとは、合成界面活性剤で頭皮をコスる行為です！　
　
　
シャンプーすればするほど、頭皮をガードしている油分を
落としてしまい頭皮を乾燥させます！　
　　
　
『頭皮が乾燥して痒いんです』というお客様に、　
『シャンプーした後、頭皮にシャンプーが残らないように、　
頭皮をマッサージしながら流していますか？』と聞くと、　
だいたいの方は、自分のシャンプー法を思い帰してみて、
『シャワーで流すだけで、しっかり頭皮を流していません』
というお答えになります。
　
　
ドラックストアで売っている市販のシャンプーは、
特に安物で刺激が強い合成界面活性剤を
使っています。

　
みなさんがドラックストアで買ってくるシャンプーは、　
だいたいラウレス硫酸naという、安くて刺激が強い、　
合成界面活性剤が使われています。　


そのシャンプーで洗って、シャワーで流しただけでは、
髪の根本には、刺激が強い合成界面活性剤が残っています　
　
　
その頭皮に残っている合成界面活性剤が、　
頭皮を乾燥させ続けているから、痒くなるのです　
　
　
特に髪の量が多い（密度が高い）と、シャワーで流しただけでは、
その合成界面活性剤を流せていなかったのですｗｗｗ

　
シャンプー後、頭皮をマッサージしながら流す事は必要ですが、　
人間と言うものは、だいたいすぐに忘れてしまうので
すぐにやらなくなるかと思います（笑）


では、どうしたら良いか？


刺激が少ない（肌を荒らさない）界面活性剤だけで出来ている、　
良質なシャンプーを使えば良いのです。　
　
　
その良質なシャンプーが～



当店で販売しているオリジナルシャンプー
REJ-SINCERE（リジュ・シンシア）なんです！


リジュ・シンシアはココイルメチルタウリンna・ココアンホ酢酸na
など、良質のアミノ酸系で出来ています。　
　


しかも美容液成分のプラセンタや、
海藻由来の保湿成分フコイダンも高配合！
海藻の粘り成分が、肌にも髪にも良いんです！



ちなみにREJ-SINCERE（リジュ・シンシア）、
お得なレフィル４８０ｍｌ入りで￥２６８０も、　
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