たま~にブログにアップしていた、店舗改装日記ですが・・
実は!
店舗の改装!
1年前に完成していました!(爆)
店舗改装日記を、楽しみにしていた人は
まあ~いないとは思いますが(笑)
これから店舗を改装しようとしている人は、
良かったら参考にして下さい。
入口のドア、私がデザインした原案を、
古材&アイアンで作ってもらいました。
アルミのサッシは改装前と同じですが・・
ドアが本物の古材になったので、アルミのサッシ感が、
気にならなくなりました
入って正面の客待ちスペース。奥のアンティーク調のソファは、
名古屋のロイヤルソファーで買いました。
ロイヤルソファーは、安くてお勧めですよ
窓の枠も古材に変更
窓枠が本物の木なのか?木目プリントのMDFボードなのか?
私的にはそれで、窓の価値が大きく変わるのですが(笑)
木目プリントのMDFから、本物の木に変えてくれました
アンティークなフェンスの仕切りは、
私の『店内のどこかに、アイアンを入れて欲しい』
という要望を、デザイナーさんが実現してくれました。
アイアンのセンスといい、大満足です!
正面の壁はコンクリートではありません
コンクリートに見えるように、特殊な方法の塗装です!
この塗装技術は、まだまだ珍しいらしく、
この塗装をしてくれた塗装屋さんは、
この仕事で九州から仙台まで、行った事があるそうです
前々からステンレスのスチーマーの存在感が、
オシャレじゃないなと引っかかっていたのですが
改装後のこの壁の雰囲気なら、このスチーマーが
エスプレッソマシンに見えなくもない?(笑)
このアンティークなマシン?は、
昔の床屋さん(うちの父親)が使っていた、
アイロンの電圧器です。
うちの親の世代は、電圧がまだ不安定だったので、
こういう電圧器を使って、アイロンしていたのです。
店舗を改装したらレトロなオブジェにしようと、
取っておきました
お店中央のこのスペースは・・・物置です(笑)
ここにゴチャゴチャした物を仕舞い込む事で、
お客様から見えなくなる、目隠しの為のスペース
バックスペースに続くドアも、オーダーメイド。
オーダーメイドのドアは、既製品と比べて少し高いくらいで、
その満足度は、値段以上に大きいので、お勧めです。
バックスペース・トイレに続く廊下ですが、
工事中に入り込んだ、当店のネコの足跡が残っています(笑)
今回の改装で、ここも床材を貼る予定だったのですが、
この足跡も記念物なので、そのまま取っておく事にしました。
↑足跡の犯人はこいつらです!ネコ好きなお客様は是非!
トイレに行く廊下の床をご覧ください
鏡の下の古材のタイルは、デザイナーさんの発案・施工。
鏡の枠も古材で統一。
ここまで1年前に完成していたのですが、
全体的な雰囲気を、男性が好きな“男前インテリア”から、
もう少し女性的な“姫系インテリア”の方向に振りたくなり・・・
そこで考えたのが、木製のブラインド!
木製のブラインドを白いカーテンにする事で、
ちょっとお店の女子力が上がったでしょう
こういう風に、インテリアのバランスを変えれるところが、
私のセンスの良い所!(笑)
このカーテンのポール(アジアン調)は、私の手作りDIY。
夜は街にあるカフェとかバルのような照明になります
東京まで講習に行って、有楽町(コリドー街)で飲んだとき・・
こんな感じのバルを見て『このインテリアの窓にしよう!』と、
思ってました。
今回の改装は、デザイナーさん大工さんを始め、
水道・電気・クロス・ペンキ屋さんなど、
優秀な工事関係者の方に恵まれた改装でした。
仕事が出来る人間の仕事は、見ていて気持ちが良い!
工事関係者のみなさん、本当に本当にありがとう!
実は!
店舗の改装!
1年前に完成していました!(爆)
店舗改装日記を、楽しみにしていた人は
まあ~いないとは思いますが(笑)
これから店舗を改装しようとしている人は、
良かったら参考にして下さい。
入口のドア、私がデザインした原案を、
古材&アイアンで作ってもらいました。
アルミのサッシは改装前と同じですが・・
ドアが本物の古材になったので、アルミのサッシ感が、
気にならなくなりました
入って正面の客待ちスペース。奥のアンティーク調のソファは、
名古屋のロイヤルソファーで買いました。
ロイヤルソファーは、安くてお勧めですよ
窓の枠も古材に変更
窓枠が本物の木なのか?木目プリントのMDFボードなのか?
私的にはそれで、窓の価値が大きく変わるのですが(笑)
木目プリントのMDFから、本物の木に変えてくれました
アンティークなフェンスの仕切りは、
私の『店内のどこかに、アイアンを入れて欲しい』
という要望を、デザイナーさんが実現してくれました。
アイアンのセンスといい、大満足です!
正面の壁はコンクリートではありません
コンクリートに見えるように、特殊な方法の塗装です!
この塗装技術は、まだまだ珍しいらしく、
この塗装をしてくれた塗装屋さんは、
この仕事で九州から仙台まで、行った事があるそうです
前々からステンレスのスチーマーの存在感が、
オシャレじゃないなと引っかかっていたのですが
改装後のこの壁の雰囲気なら、このスチーマーが
エスプレッソマシンに見えなくもない?(笑)
このアンティークなマシン?は、
昔の床屋さん(うちの父親)が使っていた、
アイロンの電圧器です。
うちの親の世代は、電圧がまだ不安定だったので、
こういう電圧器を使って、アイロンしていたのです。
店舗を改装したらレトロなオブジェにしようと、
取っておきました
お店中央のこのスペースは・・・物置です(笑)
ここにゴチャゴチャした物を仕舞い込む事で、
お客様から見えなくなる、目隠しの為のスペース
バックスペースに続くドアも、オーダーメイド。
オーダーメイドのドアは、既製品と比べて少し高いくらいで、
その満足度は、値段以上に大きいので、お勧めです。
バックスペース・トイレに続く廊下ですが、
工事中に入り込んだ、当店のネコの足跡が残っています(笑)
今回の改装で、ここも床材を貼る予定だったのですが、
この足跡も記念物なので、そのまま取っておく事にしました。
↑足跡の犯人はこいつらです!ネコ好きなお客様は是非!
トイレに行く廊下の床をご覧ください
鏡の下の古材のタイルは、デザイナーさんの発案・施工。
鏡の枠も古材で統一。
ここまで1年前に完成していたのですが、
全体的な雰囲気を、男性が好きな“男前インテリア”から、
もう少し女性的な“姫系インテリア”の方向に振りたくなり・・・
そこで考えたのが、木製のブラインド!
木製のブラインドを白いカーテンにする事で、
ちょっとお店の女子力が上がったでしょう
こういう風に、インテリアのバランスを変えれるところが、
私のセンスの良い所!(笑)
このカーテンのポール(アジアン調)は、私の手作りDIY。
夜は街にあるカフェとかバルのような照明になります
東京まで講習に行って、有楽町(コリドー街)で飲んだとき・・
こんな感じのバルを見て『このインテリアの窓にしよう!』と、
思ってました。
今回の改装は、デザイナーさん大工さんを始め、
水道・電気・クロス・ペンキ屋さんなど、
優秀な工事関係者の方に恵まれた改装でした。
仕事が出来る人間の仕事は、見ていて気持ちが良い!
工事関係者のみなさん、本当に本当にありがとう!